【利用可能範囲は?】ジブリが「常識の範囲内」で画像の提供を開始

『千と千尋の神隠し』で千がハクの背中に乗るシーン

2020年9月18日、ジブリの公式サイトで画像の提供が始まりました

≫スタジオジブリの公式サイト

提供された画像の利用条件は・・・

常識の範囲でご自由にお使いください。

の一言だけ。

・大喜利に使っていい?
・エロはさすがにダメ?
・商用利用は可能?

今回は、ジブリの提供する画像の利用可能範囲について考えていきます。

※この記事の内容は、あくまで僕個人の見解です。
ジブリの意図とは違う可能性があることを理解した上で読み進めてください。

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ジブリが「常識の範囲内」で作中画像の提供を開始

『崖の上のポニョ』のワンシーン

ジブリが作中画像の提供を始めた概要はこうです。

・2020年9月18日、ジブリが公式サイトで作中画像の提供を開始
・現在8作品×50枚。合計400枚の画像が利用可能
・今後、新たな画像が提供される予定あり
・画像の使用は『無料』
・画像の利用可能範囲は、『常識の範囲内』

ジブリが作中画像を無料で提供してくれて、『常識の範囲内で使っていいよ』と言っている状況です。

すると当然、気になりますよね。

『常識の範囲内』って、どこまで使っていいの?

早速、考えていきましょう。

ジブリの画像を使える「常識の範囲内」とは?

ジブリの言う「常識の範囲内」とはどの範囲のことなのか?

今回は、以下の3点を考えていきます。

①大喜利に使っていい?
②エロはさすがにダメ?
③商用利用は可能?

ジブリの画像を大喜利に使ってもいい?

ジブリの大喜利の例。『千と千尋の神隠し』続編の主人公は釜爺に決定

↑ このような大喜利は許されるのでしょうか?

僕は、大喜利は問題ないと考えています。

キャラクター崩壊とか、世界観の崩壊とか大丈夫?

そんな疑問も浮かびますよね。

大喜利の目的は、お笑い。
伝わり方が違っても、『ジブリ=面白い』という好意的な印象は持ってもらえます。

そう考えると、大喜利が「ジブリブランド」に傷を付けることはないでしょう

ジブリにとって悪い影響がないので、大喜利は問題ないと言えます。

ジブリの画像をエロに使ってもいい?

大喜利と違い、『エロ』はジブリのイメージを悪くするように思えます。

ジブリの『エロ』に対する考え方を知るために、ジブリ作品のテーマを見てみます。

ジブリ作品のテーマ
  • 反戦
  • 自然と人間の共存
  • 人間愛

ジブリ作品には、一貫してこのようなテーマが盛り込まれています。

『コクリコ坂から』のメルと俊が手を握り合うシーン。

つまり、ジブリ自体が、人間の表と裏について深く考えている組織と言うことができます。

そんなジブリにとって・・・

 
・人間は、本能的にエロに興味がある。
・提供した画像が、『エロ』目的に使われる可能性がある。

そんなことは、百も承知のはず。

それなのに、『常識の範囲内で自由にお使いください』という曖昧な表現しかしていない。

そのことから、僕は、ジブリは『エロ』を禁止していないと考えています。

・『ジブリ』のイメージを悪くする内容ではないか?
・禁止されてないだけで、「何をしてもいい」わけではない
・作品制作に関わった人の中には、『エロ』に好意的でない人もいる

こういった視点を忘れずに、『常識の範囲内』でジブリの画像を利用したいですね。

ジブリの画像を商用利用してもいい?

『崖の上のポニョ』でポニョが海の上を走るシーン。

ジブリの画像を商用利用するのは、『常識の範囲内』なのでしょうか?

”商用利用”とは、例えばこういう使い方です。

・収益目的のブログでジブリの画像を使う
・収益目的のYouTubeでジブリの画像を使う
・企業の商品宣伝で、ジブリの画像を使う

当ブログ『続けるくん』でジブリの画像を使うのも、”商用利用”です。

結論から言うと、商用利用は問題ないと考えています。

理由は「エロ」と同じ。
あえて『商用利用禁止』と明記されていないので、禁止されていない。という考え方ですね。

ですが、ジブリとしては嬉しくない使われ方もあるはずです。

・詐欺商品の売り込みでジブリの画像が使われる
・違法サイトでジブリの画像が使われる

こういうことがあると、ジブリのイメージに悪影響を与えかねません。

ジブリは、リスクを冒してまで画像を提供しています

ジブリに悪影響を与えないよう、注意して画像を利用しましょう。

ジブリ画像を使えない『常識の範囲”外”』の例

『千と千尋の神隠し』より、千と湯婆婆がぎょっとするシーン。

ここまで、『ジブリはかなり寛大な姿勢』だと考えて話をしました。

大喜利→OK
エロ→OK
商用利用→OK

ですが、流石に『常識の範囲”外”』だと感じる例もあるので、紹介します。

ジブリ画像を使えない『常識の範囲”外”』の例
  • ジブリ画像を『自分の物』として販売
  • キャラクターの顔を切り取り、『LINEスタンプ』として販売
  • ジブリ画像の再配布(公式サイト以外で配布する)
  • ジブリ画像を掲載しただけのサイトで集客する

ジブリの画像は、あくまで『素材』。
ジブリ画像の価値だけで稼ごうとするのは、『常識の範囲”外”』です。

これは、商用利用可能な画像サイトにも通じる考え方ですね。

あくまで、著作権はジブリにあります

『何でもあり』という勘違いはしないでくださいね。

ジブリが「常識の範囲内」で画像の提供を開始:まとめ

この記事では、ジブリの提供する画像の利用可能範囲について考えました。

ジブリ画像の利用可能範囲
  • 大喜利、エロ、商用利用→OK
  • ジブリのイメージに悪影響を与える使い方→NG
  • ジブリ画像の価値だけで稼ぐ→NG

こんなお話でした。

ジブリ画像の提供が中止にならないよう、『常識の範囲内』で利用していきましょう。

≫スタジオジブリの公式サイト

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