【YouTube】フルHDの動画編集に必要なパソコンの性能とは?

パソコンの性能の話は複雑で難しい
続けるちゃん
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YouTubeの動画編集に使うパソコンの性能について知りたい。

YouTubeの動画の画質は「フルHD」が大半

そして、「フルHD」の動画編集に必要なパソコンは、予算15万円でお釣りが来ます

初心者に20万円以上のパソコンをおすすめしていたら、それはぼったくり

動画編集に最適なパソコンを選ぶため、
あなたがぼったくりに遭わないため、

フルHD画質の動画編集に必要なパソコンの性能についてお話します。

この記事を読めば、フルHDの動画編集に適したパソコンを自力で選ぶ事ができます

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【フルHD】動画編集用パソコンで見るべき性能

続けるちゃん
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パソコンには詳しくないから、わかりやすく教えてね。

動画編集用のパソコン選びで見るべき性能は4つ

最初に名前だけ紹介させてくださいね。

1.CPU
2.メモリ
3.SSDとHDD(ストレージ)
4.グラフィックボード

CPU・・・?メモリ・・・?ストレージ・・・?

そんな専門用語で言われてもわからん!!って感じですよね。

この時点ではわけがわからなくて大丈夫です。

この記事を読み終えた時点で何となくわかればOK

【フルHD】動画編集用パソコンの性能①CPU

続けるちゃん
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もう半分付いていけてない・・・

テレビCMで「インテル、入ってる?」という言葉を聞いたことがありますか?

意味は全くわからないけど頭に残るアレ、実はCPUの話なんです。

続けるちゃん
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「インテル入ってる」ってCPUの話してたんだ。
ところで、CPUって何?

CPUはパソコンの頭脳にあたるパーツ

頭脳がいいと考える速度が早い。つまり、CPUの性能が高いと何をするにしても処理速度が早いということです。

日本のパソコンに入っているCPUを作っている会社は2つ

それが、『インテル』と『AMD』という会社です。

CPUを作っている2つの会社
  • インテル株式会社
  • AMD株式会社

そして、それぞれの会社が作っているCPUのシリーズ名が、

インテル株式会社=Core i(コア アイ)シリーズ
AMD株式会社=Ryzen(ライゼン)シリーズ

となっています。

つまり、「インテル、入ってる?」は、「あなたのパソコンにはインテル製のCore iシリーズのCPUが入ってますか?」と問いかけるCMだったんです。

あなたのパソコンのCPUがAMD製のRyzenシリーズの場合、「インテル、入ってません」と答えましょう。

続けるちゃん
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お、これはちょっとわかったかも!

インテルの「Core i」も、AMDの「Ryzen」も、高スペック高コスパなCPUなのでどちらでもOK

「Core i」というのはシリーズの名称です。実際にCPUを選ぶ時は「Core i5」や「Core i7」といった商品名から選びます

フルHDの動画編集に必要なCPUの性能を見てみましょう。

フルHDの動画編集に必要なCPUの性能
  • Core i5、Ryzen5
    →動画編集の最低ライン。ちょっと物足りない性能
  • Core i7、Ryzen7
    →フルHD画質の動画編集に十分な性能◎
  • Core i9、Ryzen9
    →必要以上に高性能。4K画質で動画を撮影するならこれ

フルHDの動画編集に適したCPUの性能は「Core i7」、あるいは「Ryzen7」です。

YouTubeにある動画のほとんどが「フルHD画質」。

フルHD画質の動画を編集するためには、「Core i7」か「Ryzen7」が最適です。

プロ級の撮影機材で撮影した場合、フルHDより画質の良い「4K画質」になります。

プロ級の「4K画質」の動画を編集するには「Core i9」や「Ryzen9」が適していますが、初心者にそこまでの性能は不要です

「初心者向け動画編集用パソコン」として「Core i9」や「Ryzen9」のCPUを搭載したパソコンをおすすめしてくるサイトはぼったくりだと思ってください

続けるちゃん
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パソコンの処理速度のCPUは「Core i7」か「Ryzen7」ね。

【フルHD】動画編集用パソコンの性能②メモリ

続けるちゃん
続けるちゃん

CPUはパソコンの頭脳で処理速度・・・
次は何だっけ?

メモリとは、パソコンが同時に複数の作業をするためのパーツです。

CPUが頭脳=処理速度とするならば、メモリ=同時処理能力と表現できます。

CPUが高性能でも、メモリの性能が足りていないと処理速度は早いけど一度に1つの事しかできないパソコンになってしまいます。

例えば、

・動画編集をしながらYouTubeを見て参考にする
・動画編集をしながら動画に届いたコメントに返信する
・動画編集をしながら動画に合うBGMを探す

このような同時作業をするのが、メモリの役割です。

メモリの性能が足りていないと、パソコンから「今は動画編集してるから他のことはしないでくれ」と言われてしまいます。

続けるちゃん
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メモリはパソコンの同時処理能力。

続けるくん
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CPUとメモリはどちらが欠けていてもだめだよ。

メモリの性能は「GB」(ギガバイト)で表現されます。

「8GBメモリ」、「16GBメモリ」、「32GBメモリ」というように、数字が上がると性能が良くなります

メモリは「8GB」、「16GB」、「32GB」の3種類が主流。

フルHDの動画編集に必要なメモリの性能を見てみましょう。

フルHDの動画編集に必要なメモリの性能
  • 8GBメモリ
    →ちょっと物足りない性能
  • 16GBメモリ
    →動画編集に十分な性能◎
  • 32GBメモリ
    →必要以上に高性能。4K画質で動画を撮影するならこれ

フルHDの動画編集に必要なメモリの性能は16GB

32GBメモリは4K画質にこだわる人向けです。

続けるちゃん
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パソコンの処理速度のCPUは「Core i7」か「Ryzen7」、
パソコンの同時処理能力のメモリは「16GB」ね。

【フルHD】動画編集用パソコンの性能③SSDとHDD(ストレージ)

続けるちゃん
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説明も半分まで来たね。

SSDとHDDは、パソコンにデータを保存するためのパーツです。

パソコンに画像や動画を保存できるのは、SSDやHDDのおかげ。

パソコンにデータを保存する方法は2通り。

・SSDでデータを保存する
・HDDでデータを保存する

例えるなら、食べ物を保存するのに冷蔵庫と冷凍庫のどちらを使うか?に近い話です。

SSDは食べ物を入れるのも取り出すのも早い
HDDは遅い代わりにたくさん入るイメージです。

パソコンによってSSDだけ、HDDだけ、両方ある場合があります。
冷蔵庫だけ、冷凍庫だけ、両方ある場合があるんですね。

続けるちゃん
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データを保存するためのパーツとしてどちらか、あるいは両方を選ぶってことね。

続けるくん
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ちなみに、SSDとHDDをまとめて「ストレージ」と呼ぶよ。

パソコンのデータ保存用パーツ、SSDとHDDの性能を比較してみます。

SSDとHDDの比較
  • SSD
    →データ保存、データ読み込みが速い◎
    →保存できるスペースは狭い
    →音が静か◎
  • HDD
    →データ保存、データ読み込みが遅い
    →保存できるスペースが広い◎
    →パソコンの中で回転するからうるさい

動画投稿前のデータ保存には処理が速いSSD
投稿済み動画データを保存するだけなら容量の大きいHDDが向いています。

動画投稿前のデータはSSDに保存し、YouTubeに投稿済みの動画データはHDDに移動させるのがおすすめです。

SSDとHDDの使い分け
続けるくん
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ちなみに、YouTubeに投稿した動画データは削除してもOK。
YouTubeで公開される動画と、オリジナルの動画データは別物です。

続けるちゃん
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動画データを残しておきたいならHDDに保存するのがいいんだね。

データを保存できる広さは「GB」(ギガバイト)で表現されます。

例えばこんな風に売られています。

SSDやHDDのデータを保存できる広さ
  • SSD/256GB  
    →SSDで256GB保存できるパソコン
  • HDD/1TB(=1024GB)
    →HDDで1024GB保存できるパソコン
  • SSD/256GB+HDD/1TB
    →SSDで256GB保存でき、HDDでも1024GB保存できるパソコン(合計1280GB保存できる)

動画データの保存に使う容量ですが・・・管理人の場合、6分の編集済み動画が1GBでした。

256GBあれば、

5分の動画データなら200本以上
10分の動画データなら100本以上

保存できる計算です。

それを踏まえると、作業用のSSDだけで256GB以上、
SSDとHDDの合計で1TB(=1024GB)以上の保存容量がほしいです。

続けるちゃん
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SSDだけで256GB以上、SSDとHDDの合計が1024GB以上あるといいのね。

【フルHD】動画編集用パソコンの性能④グラフィックボード

続けるちゃん
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ようやく最後だ~。
あと一息!

グラフィックボードは、パソコンの映像処理が得意なパーツ

これまでお話した3つのパーツと違い、必須なパーツではありません

普通のパソコンには入っていないことが多いです。

しかし、動画編集のためには必須級のパーツでもあります。

動画編集は映像処理が中心なので、まさにグラフィックボードが得意とする作業

グラフィックボードは動画編集のほとんどの作業を手伝ってくるので、動画編集の快適さが段違いです。

動画編集の処理速度アップ
編集した場面のプレビュー確認が軽くなる
編集済みの動画データを出力が早くなる
続けるくん
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「動画編集用パソコン」として売られているパソコンなら、まずグラフィックボードが搭載されています。

グラフィックボードの大半は、NVIDIA会社の『GeForce』シリーズ

『GeForce』シリーズの商品名は、「GeForce GTX 1650」、「GeForce GTX 1660」、「GeForce RTX 2060」の3つが主流。

フルHDの動画編集には、一番安い「GeForce GTX 1650」で十分です。

グラフィックボードは、動画編集よりも高度な作業が想定されたパーツ。

それこそ、画面が複雑に変わり続けるPCゲームなどでは最重要です。

それだけ高度な処理ができるパーツなので、動画編集程度なら安いグラフィックボードで十分なんです。

続けるちゃん
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グラフィックボードは『GeForce』シリーズがよくて、フルHDの動画編集なら安めの「GeForce GTX 1650」で十分ってことね。

まとめ:おすすめのパソコンも紹介

この記事では、フルHDの動画編集に必要なパソコンの性能についてお話しました。

フルHDの動画編集に必要なパソコンの性能
  • CPU(パソコンの処理速度)
    →「Core i7」か「Ryzen7」
  • メモリ(同時処理能力)
    →「16GB」
  • SSDとHDD(データ保存)
    →SSDで256GB以上
    →SSDとHDDの合計で1TB(=1024GB)以上
  • グラックボード(映像処理)
    →「GeForce GTX 1650」

フルHDの編集におすすめの動画編集用パソコン①

マウスコンピューターの販売する動画編集用パソコン『DAIV A5

「DAIV A5」の性能
  • CPU:Ryzen7
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:SSD/256GB+HDD/1TB
  • グラフィックボード:GeForce GTX 1650 SUPER

フルHDの動画編集にほしい性能ど真ん中のパソコン。

カスタマイズするとしたら、SSDを256GB→512GB(+6000円くらい)に増設するのがおすすめ
動画編集以外でもパソコンを使うことが多ければ、普段使い用のSSDの容量が多いと何かと便利です。

フルHDの編集におすすめの動画編集用パソコン②

パソコン工房の販売する動画編集用パソコン『STYLE-M1B7-i7-RVVI』。

「STYLE-M1B7-i7-RVVI」の性能
  • CPU:Core i7-9700
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:SSD/250GB+HDD/2TB
  • グラフィックボード:GeForce GTX 1650 SUPER

『DAIV A5』とほぼ同じ値段で、「STYLE-M1B7-i7-RVVI」方がHDDが1TB多い

『DAIV A5』をカスタマイズしてHDD/2TBにすると、8000円ほどの差になります

価格に差がある理由は、ブランドとサポート体制の違い。

  • マウスコンピューター
    パソコンネット通販No.1
    サポート体制◎
  • パソコン工房
    パソコンネット通販大手
    サポート体制○

どちらも優良サイトなので、どちらでもOK。

値段を取るか(STYLE-M1B7-i7-RVVI)、安心を取るか(DAIV A5)で決めましょう。

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本当にありがとうございます

お互い、これからも情報発信を続けていきましょう!
本書が少しでもあなたの役に立てば幸いです。

 

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コメント

  1. より:

    「Core i7あるいはryzen7」とありますが、最近ではi5 第9世代など、前世代i7に匹敵するほどのスペックを持つCPUも発売されています。

    また、i7よりi5の方が基本安い、という利点もありますので、この機に説明文を変更してみてはいかがでしょうか。

    • いなご より:

      あさん
      コメントありがとうございます。

      確かに、新型のCore i5は性能的に十分でコスパがいいですね。
      ただ、この記事はすでに情報量が多いので、そのまま「新型Core i5もアリです」と書いても、余計に混乱しそう…
      この点が解消できそうなら、新型Core i5についても本文に盛り込んでみようと思います。

      コメントありがとうございました!

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